無料診断授業で
一人ひとりしっかり分析！
無料診断授業ってなにをするの？
ゴールフリー江坂教室では、入会前に必ず無料で診断授業を受講していただきます。
2000人以上の生徒を担当してきた教室長自らが行う診断授業とは？
85分間しっかり
“ディスカッション”します！
「診断授業」と聞くと、テストをひたすら解いてフィードバックを受ける場を想像するかもしれません。しかし当教室の診断授業は、勉強をテーマに85分間のディスカッションをする場となります。なぜなら、目標達成のためには、テストでは見えないことまで把握することが大切だからです。たとえば自宅学習の習慣や勉強への苦手意識などを伺うことで、テストの点数には表れないメンタル面の課題などが見つかります。
また診断授業では、あえて保護者さまには席を外していただいております。教室長の質問に対して生徒自身の言葉で答えてもらうことで、個性に最も合うカリキュラムを作成可能です。
“何が苦手”ではなく、
“何で躓いている”がとても重要
弱点は、ただ見つけるだけでは改善しません。大切なのは、何で躓いたのかを発見することです。
苦手なことは本人が一番痛感しています。そのうえで大人から指摘されてしまうと、強い苦手意識が残ってしまうでしょう。そのため当教室では、不得意だという事実を押し付けるのではなく、生徒が自ら考えながら独自の解決策を見つけられるようにサポートしております。「自ら課題を見つける→解決策を模索する→克服する」というプロセスを経ることで、社会に出てからも役立つ論理的思考能力の向上が可能です。
無料診断授業を受けていただいたあとは、入会の有無にかかわらず、
分析結果をもとに、一人ひとりの成績向上のための提案をいたします。
まずは無料診断授業を受けてみよう !
苦手の“原因”がわかる！
「どうすれば成績が上がるのかな？」
「うちの子はどうして理解できないの？」
その答えを知りたい方は、ぜひ無料診断授業にお越しください。2,000人以上の指導実績のある教室長が、効果的な学習方法を提案いたします。まだ塾に通うかどうかわからないという方も大歓迎です。
他社とは違う！
ゴールフリー江坂教室の個別指導
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一人ひとりに合わせた
オーダーメイドカリキュラム当教室の魅力は、「コーチング（支援）」「ティーチング（指導）」「カウンセリング（分析）」という3本の柱を活かしたオーダーメイドカリキュラムです。
まず診断授業をはじめとしたカウンセリングにて、生徒が何で躓いているのかを見つけ出します。そのうえで生徒と対等の視点に立ったコーチングを行い、目標達成に向けて「何が必要なのか」を考える力を育成。そしてときには、知識や解法をティーチングして本質的な理解へと導きます。
この3本の柱をもとに、教材選びから指導方法まで緻密に組み立てることで、生徒一人ひとりに合った授業が実現します。
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分析結果にもとづいた個別の指導法
カリキュラムをただ渡すだけでは、効率的な学習にはつながりません。当教室では、多方面からの分析にもとづいたカリキュラムのもと、一人ひとりの成績向上のために、さらなる提案を行います。
たとえば「どのように勉強すれば成績を上げられるのか」「学力向上のために生徒自身でできることは何か」「保護者ができることは何か」などの疑問に対して、コーチが的確に回答可能です。どのようにサポートすれば成長につながるのかを常に考え、生徒のためにベストを尽くします。
また、何時間でも無料で使える自習室を完備しております。授業でのアドバイスをもとに自習に励み、大人に頼らずに取り組む力も身につけていきましょう。
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理解＝生徒が自ら説明できること
当教室では、生徒が説明できる段階にいたってはじめて「理解」だと捉えております。なぜなら、説明するためには関連語なども含めた体系的な理解が必要であり、「わかったふり」ができないからです。
テストでは、自信満々で答えた問題も勘で答えた問題も、同じ丸で表されてしまいます。そのため、理解していない問題でもわかったつもりになってしまいます。
一方で生徒に説明してもらうと、理解度が一目瞭然です。頭の中で情報を整理できていないと支離滅裂な回答になるため、さらなる学習が必要だとわかります。
また、自ら説明することを前提に講義に望むことで、何がわからないのかを考える習慣が身につきます。自然とコーチへの質問の回数も増え、授業の質を向上可能です。
「テスト答案」「勉強習慣」「学習意識」
すべてを分析するからわかる
“伸ばす方法”
当教室は、「ゴールがフリー（目標・目的が自由）」という教室名の通り、生徒一人ひとりに寄り添った個別指導を行っております。
当教室が大切にしているのは、生徒とのコミュニケーションです。カウンセリングをもとに「テスト答案」「勉強習慣」「学習意識」などを分析し、個性に合った学習スタイルを提案いたします。
また、あえてマンツーマンではなく、コーチ一人対生徒二人で授業をしている点も特徴です。もう一人の生徒が指導を受けている時間を、自ら考える機会として活用することで、本質的な理解へとつながります。生徒が話す時間を7割、コーチが話す時間を3割という比率を心がけているため、集団型の塾や学校でなかなか発言できない生徒でも気軽に質問可能です。
